MIXIを観覧してたら、面白いものを発見した。ある素敵な女性の日記に『私のダーリンの紹介』ということで僕の写真2枚と鶴田絢史の写真1枚が掲載されていた。僕は『俺、この人に、もしかして愛されているのかな?ラッキー!嬉しいな!』なんて思った。
そして、『俺はこの人のダーリンなんだ』とも思った。これは思い込みすぎだけどね。
で、その日記にコメントをしてみたら、そのきれいな女性からメッセージが来た。『掲載している写真は彼氏が自分だということで送ってくれたもの』とのことで彼女も信じ込んでいた。これは!面白い!
彼氏が彼女にかっこいいところを見せたい気持ちも分かる。彼女もその写真が彼と信じて惚れ惚れしている。素敵な物語だ。
そんなことに僕が一役買えたのも嬉しい。勝手に僕は二人のやりとりをここで想像してみた。
彼が『これは俺なんだよ、まあまあ飛んでいるでしょ』
彼女は『すご~い、こんなに飛ぶなんてすご~い、私もあなたの力で飛ばせて』
彼は『じゃ、今から...』
なんてやりとりが行われたのかもしれない。
おじさんにとってはうらやましくてしょうがない!
ちなにみ、この日記を書いているのは夜の1時です。さらに僕は酔っています。気分を害した人は勘弁してね。
このことをちょっと大将、絢史、川又に話したんだ。彼らとは長い付き合いでこのような話が笑っていたんだ。まあ、酒の魚って感じだよね。
結論から言うと自分の写真が彼女への自慢に使われたのはとても嬉しいことだったとのことです。はい。僕も出世したなと思いました。(笑)
別にみんなプンプンしないで、人間みんな自分を良く見せたいと思うときあるしね。こういうことは笑いましょう、かわいいじゃいの。