以外に好評だった、英語講座のMorning Woodの名を使ったバンドがあることが分かった。
しかも、そのバンドはブリーフを売っている。
名づけてMorning Woodブリーフだ。
日本語訳すると、“朝立ちパンツ”だ。
うんん、いいね。
このパンツがここのWebで売っているんだ。
そして、そのMorning WoodってバンドのWebサイトはここだよ。
Wet T-shirt Contestゲーム
で、このバンドMorning WoodのサイトにはWet T-shirt Contestゲームがある!
これはやらないと!と思ってさっそくクリック!!
Wet T-shirt Contestを知らない人のためにWet T-shirt Contestについて解説すると:
Wet T-shirt Contestとは、ノーブラの女性が、白いTシャツを来るんだ。
そして、その女性に水をかける。
そうすると...どうなる!!!
予想できるでしょう!!
そのゲームがあるんだよ、ここには! こんな画面だよ↓。
いいね、Morning Wood。こんなバカバカしいことを真剣にやっているのが大好きだ。
しかもGoogleでWet T-shirts Contestで調べると一番上にMorning Wood T-shirt Contestが来る。
これまた、SEOもばっちりだ。
よしもと笑券も同様にバカバカしいことを真剣にやっているから、こっちもチェックしてね。
男性にしか経験できないことの一つとして『朝立ち』がある。
朝起きたら股間が盛り上がっている、膨張している。一般的には勃起と言われている。
そんなことを日本語で言うと『朝立ち』だが、同じ単語が英語でもあった。
前置きが長かったけど紹介させていただきましょう。
今日の単語:
Morning Wood
いいかげんな例文:
I woke up this morning so early because I got an awesome morning wood.
訳: 今朝、すごい朝立ちだったから、早く目が覚めちゃったんだ。
どうやって、この単語を知ったか?
4年ぐらい前、アメリカにある自転車が乗れるWoodward Campに行ったときに、
いっしょに行った友人の大将こと岡田一生と朝立ちと日本語で行ったら
アメリカの結構うまいライダーが日本語の会話の内容を予想し、
「Morning Woodのことか?」と聞かれたのがきっかけなんだ。
それでMorning Woodとは何か教えてもらったんだ。
以上、くだらない英会話講座でした。
僕は自分のブラウズのホームページにGoogleのPersonalized Homepageを使っているんだ。
NEWSサイトの登録、RSSの登録ができて、自分の好きな情報が一覧で見れてとても便利なんだ。
で、Webを夜な夜なプラプラしてたら、Google Personalized Homepageにいろんなアイテムを追加できることを発見した。
それが、このページだ。
カレンダーから、時計、ゲーム、ToDoList、天気予報、NASAからの写真、今日のジョークなどさまざまなアイテムを自分のホームページに入れることができる。
こりゃ~便利だね。見た目もいいし、LifeHackな便利ツールでもあるよね。
僕は時計とWebカメラのツールを追加してみたよ。
また、Googleのツールも自分で作ることができる。その作り方を日本語で書いてあるページがあった。
ここだ
今、『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』という本を読んでいる。
その中の章の一つに「論理よりも物語」と言うのがあるんだ。
人は数字とかよりも、物語のほうを覚えているということが書いてあるんだ。
簡単なことだよね。ただ単に数字を覚えるよりも、何か面白い物語があると覚えられるよ。
例えば、昨晩飲み屋でA君は15杯のビールを飲んだことよりも
A君はたくさん飲んで、ゲロを吐いて、女の子たちの胸を触っては大騒ぎしてたと言うほうがはるかに印象に残るだろう。
しかもそれは、3ヵ月後、半年後も記憶に残ろうことだろう。15杯飲んだということはどうでもよくて、何杯飲んでも、物語のほうが面白いから、数字は忘れても物語は覚えているよね。
プププ
ところで、去年にイギリスのJohn Dyeってライダーが僕にメールをしてくれたんだ。
彼のブランドを日本で取り扱ってほしいということで連絡をもらって、今、ZEN DISTRIBUTIONで扱っているんだ。
そのブランドで一番のウリの製品がグローブだ。
で、そのブランドとグローブについての物語を僕はZENのWebを見る人たちに伝えたいがためにページを作ってみた。
イギリスにいるJonhにメールで幾度とお願いしたり、インタビューしたりしてできたページなんだ。
よかったら見てみて、リンクは以下です。
もし、物語を感じることができたら嬉しいな。
できなかったら、それは僕のスキル不足だね。
まあ、ページの内容はインタビューとかなんだけどね。
感想いただけたら嬉しいです。
その作ったページは以下のページです。
Bicycle Unionとは?
グローブの紹介
Shadowグローブの紹介
Conquestグローブの紹介