しばらく怪我をしていたので、自転車に乗れなかったが
今週末に自転車に久々に乗った。
そして、友人でカメラマンの川又41との暑いフォトセッションをしてしまったんだ。
その中の一枚で壁紙を作ってみました。
よろしかったら、どうぞ。
そうそう、土曜日に自転車をGlaxyの友村君に整備してもらったんだ。
それで自転車は最高のコンディションになり!
上のような飛びができたんだぜ!
彼が僕の自転車のワイヤーなどいろいろと改造してくれるんだ。
最高の自転車に仕上げてくれるから、本当に嬉しいんだよね。
いつもありがとうね。
OK Goと言うバンドのプロモビデオが最高にすごい!
まずは理屈抜きにして見てくれ
このトレッドミルを8台使ってこんな面白いアイディアを思いついたのがすごい素敵だ。
このビデオを1つのカメラで撮影してて、カットなしで取っているし、
すごすぎる。
バンド4人がダンスをちゃんとしているからね。
何回NGをしたのか分からないけど最高だよね。
ちゃんと、みんながダンスを間違えないまで撮影した根性は見上げるよ。
で、このビデオはYouTubeにて公開6日目にして100万回再生されているよ。
これは相当すごいよね。
でもさ、冷静に聞いてみると音楽もいいよね。
ファンになっちゃいました。
次の展開が楽しみです。
ハードロック・ヘビーメタルが好きな人は知っているだろう、アメリカ シアトル出身のバンド Queensryche(クイーンズライチ)を!!
そんな彼らの最高のアルバムが1988年にリリースした”Operation - Mindcrime”だと、僕は信じて疑わない
僕は高校生のときから、このアルバムを聞きまくった!!
このアルバムは13曲収録されているんだけど、最初から最後までが一つの物語になっているんだ。
主人公の男が薬物か何かで洗脳されて、命令どおりに殺人をする。
その中でいろんなドラマがあるというストーリーなんだ。
ある歌では自分の妹までも殺してしまうなどという、ことも歌っている。
そんなOperation Mindcrimeのアルバムがi-tunes Music Storeで売られているのを発見した。
曲数が倍になっていて、”なんじゃこれ?!同じ曲が2曲づつ入っているじゃないか?!”と思ったんだけど
そんな細かいことは気にせずに僕は買ってしまった。
曲数が倍でも、値段はアルバムの値段と同じ1500円だったしね。
で、聞いてみたら
i-tunes Music Storeで買ったアルバムを聞いてみたら、最初の13曲はアルバムそのものなんだけど、
残りの13曲がライブ バージョンになっている!!
超~!ラッキー!!!いい買物をした。
それで、今Queensryche(クイーンズライチ)のWebサイトを見たら
Operation - Mindcrime Ⅱ(2006)をリリースしたのか、するのか分からないけど出ることが分かった。
これも買っちゃおうっと。
これはどんなお話になっているんだろうね。
物語が大事だよね。
最近読んだ本『ハイ・コンセプトハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』で”論理よりも物語”と書いてある章が印象的だった。
それは音楽にも通用することだよね。
なんでも物語を作ったら人の印象に残りやすいもんね。
面白い物語をいろいろ聞きたいし、知りたい、また体験したいね。
朝、自転車通勤をしてて、半蔵門を通るときによく、ヘビメタなサラリーマンとすれ違うんだ。
長髪でサングラスをして、顔から上はヘビメタなお兄さんなんだ。
で、首から下はスーツを着ている。
もちろん、体系は太っていなく、細い!!
こんな感じ
彼がカジュアルな服装のときもすれ違うこともある。
いつか、ジューダス プリーストのT-シャツを着ているときにすれ違い
彼は間違いなくベビーメタルを愛する男だと、僕は確信した。
こんな感じだよ。
そんな人のことを英語では、 Hessian 【ヘシャン】と言うんだ。
こんな感じ
Hessian 意味:ロッカーのことを言う
Hessianとはもともと下の意味なんだ。でも、アメリカの日常ではロッカーのことを言うんだ。
Hessian
【名-1】 ヘッセン人
【名-2】 ヘッセン人雇い兵◆アメリカ独立戦争時にイギリス軍が雇ったドイツ兵。
【名-3】 雇い兵、悪党{あくとう}、ごろつき
【形】 ヘッセン(人)の
こんなくだらない英語も役に立つかもしれない。
飲み会で自慢することがあったら使ってください。
これでモテモテです??
ちなみに今晩は亀田兄弟の試合ですね。
あの、にらみで見られたら怖いね。 今日は早く帰れたら亀田兄弟の試合をビールを飲みながら見るかな。