世の中には、話が面白い人、つまらない人がいるよね。
どっちかと言ったら話しが面白い人になりたいよね。
そしたら、回りの人たちを楽しくできるし、自分も楽しいだろう。
じゃ、その秘訣ってあるのかな?
あるみたいでっせ
ちょっと前に以下の本を読んだんだ。
『話のおもしろい人、つまらない人―人間関係が10倍うまくいく話し方のヒント』
画像にリンクしているamazonで、中身が見れるよ。
この本の著者はラジオのパーソナリティーで、
数え切れない人たちをゲストに電波の向こうの視聴者に面白い時間を提供するプロの方だ。
そんな彼の本の目次が以下だよ。
第1章 「話のおもしろい人」は、ここが違う!第2章 なぜ、あなたの話はつまらないのか?(話がつまらない10のタイプ)
第3章 誰でも「話のおもしろい人」になれる!―ケース別・しゃべりのポイント(スピーチ編
ビジネス・セールス編 面接・就職活動編)
僕はこの本を読んで話が面白くなるかと言ったら、そんなに変わらないだろう。
でも、ちょっと気にするきっかけになるよね。
僕は話すのがあまり上手くないので頑張りま~す。
自転車の話ならね、いくらでも話せるんだけどね...