原因は常に自分にあると考える【BMXがうまくなる練習時の気持ちと言葉 #2】

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どうも、先週から始まった、この連載、皆さんのコメントに勇気づけられ#2を書いてみました。

楽しんでくれたら嬉しいです。ほな  

shoe-g


原因は常に自分にあると考える【BMXがうまくなる練習時の気持ちと言葉 #2】

僕がミニランプでダブルテールウイップの技を練習していたら、

友達が「ここはプラットフォームが小さいからできないでしょ」と言ってくれた。

僕の友達は僕の技ができない原因環境に問題があると思ってくれたんだ。

でも、本当に練習中の技ができない理由は僕のスキルの無さが一番大きな原因だ。

ここで、どうしてもランプ、環境、自転車のせいにして逃げることもできるのだが、

やりたい技をできるようになる近道としては、自分に責任があると思うことにすると練習にも気合が入る。

また、原因は自分にあるということが受け止めれば、自分で改善して良くしていくことができるということだからね。

だから、自分の自転車、ランプのせいにしないで自分のスキルが問題ということでひたむきに練習しよう

本当~にランプ、自転車に悪くてできないときは、

自転車を整備したり、何か違う技を練習したりと気持ちを入れ替えよう。

 でも、自分の責任にして、自分を否定をしないでね。

楽しみながら、自分の上達具合を確かめながら練習してみてね。

上達する自分を楽しもうよ。 


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