以前も紹介したがDC ShoesとSE Racingがコラボして
Old School BMXの雄 PK Ripperを150台のみ復刻版を作り販売する!
日本には150台のうちの10台が輸入されるみたいだ
これこれ
そんなPK Ripperの復刻に併せてプレスキットが1500組作られた
一つもらっちゃった~
これです
PK RipperのT-shirts, Joe Kid On a Stingrayの特別版DVD, Paperがついている
今後PK Ripperが日本に入ってきてOld School BMXがちょっとでも注目されたらいいな
自転車のヘッドの部分はこんな
DC Shoesはこれを記念して、こんな靴作っちゃいます
これも限定生産だろうね
私事で恐縮なんだが、ありがたいことにDC Shoesが僕をサポートしてくれることになった
35歳のOld BMXライダーなのにサポートしていただけるとは、これまた嬉しい
ちょっとここでアスリートとスポンサーの関係をまとめてみた
■通常のスポンサーとの関係
アスリート:
1-1.スポンサーさんの商品・サービスを利用し、広告塔となる
1-2.大会、雑誌に出るときは、その商品・サービスをアピールする
スポンサー
2-1.アスリートが自分の商品・サービスを露出できるようにアスリートをサポートする
ここ5年での日本のBMX業界の動きにより、アスリートのアピール方法が変わってきたと思う
日本はアメリカのようにTV,雑誌にBMXが大きく取り上げられないため
BMXライダー自身がファン作りを行う必要が出てきたと感じる
身近なメディアとしてはPC,携帯サイトがあるだろう
■僕の望むスポンサーとの関係
アスリートかもしれない僕:
3-1.スポンサーさんの商品・サービスを利用し、広告塔となる(しかし、広告塔となっているかどうかは別問題)
3-2.大会、雑誌に出るときは、その商品・サービスをアピールする (でも、大会、雑誌にそんなに出ていないためあまりアピールができるかな?)
3-3.自分のBLOGにてプロダクトの良さ、特性を伝えることができるが、自分がやりたいと思うことしか行わない
3-4.スポンサーさんのWebサイトについて協力できる(コンテンツの設計、システム設計など)
3-5.Webを利用したキャンペーン企画のお手伝いができる
スポンサー:
4-1.僕と充分なコミュニケーションをしてお互いで何かやっていこうという前向きな姿勢
4-2.ちょっとしたサポートで充分ありがたいです
僕ができることとして、実際にスポンサーさんとできて嬉しいのが3-4と3-5だ
ZEN,NIXONの2社とはこれができている
DC Shoesもこのような取り組みができそうだから僕はワクワクする!
アスリートとしての活躍はあまりしないと思うが
Web上での企画、Helpでは協力できそうだ
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