日経新聞とガイヤの夜明けを読んだり、見ていたら働く意味について考えさせれた
日経新聞で”働く意味”を調査したところ下のような順位になった
1位 自分の成長 46%
2位 達成感 43%
7位 賃金 31%
お金のために働くというよりは自分の実力を付けるなどのために働く人のほうが多いんだね
昨日の続きだよ。
昨日「スポンサーが欲しいけどどうしたらいいの?」っていうネタで書いてみたんだけど、
書いて公開した後で「でも、実際どうすりゃいいのさ!」っていうHowが抜けてることに気がついた
そこで、今日は僕がやってきた方法を紹介してみるね
タイトルの内容のメールが突然僕に来ました
ってことで、ライダーがスポンサーを付けたいときに何を考えて、どうすればいいのかについて考えてみます
定義: スポンサーが付くとはどういうことか?
企業がライダーに対して商品、金銭を差し上げたり、貸したりして、
ライダーがその企業の広告塔になってもらうこと
企業からライダーに何かを提供するのだから、企業は宣伝効果などをもとめる
ライダーが企業に対して何ができるかは以前のエントリー”価値あるプロライダーを考えてみる”に書いてみたので割愛するね
では、ライダーはどんなことを企業に対してアピールすればスポンサードを企業が考えてくれるのだろう?
僕なりに考えてまとめてみた
日経新聞に日産GT-R開発責任者の水野和敏さんのインタビューが掲載されていた。
日産GT-Rの開発の姿勢の部分に学びのポイントがあると思ったので下に書いてみる
製品ではなく作品。
作品は機能が優れているだけでなく。『すごい!』という感動が不可欠だ。それを目標にした通常の新車開発の半分の約40人でチームを組んだ。
全員が自分の仕事に責任を持ち、同時に同じ方向を向いて協力するのに最適な人数だ。
人が多すぎると、他人を頼りにしたり、まとまりが悪くなったりする(フルモデルチェンジで通常5-6年かかるが)約4年でできた。
F-1チームぐらいしか使わない車両計測システムを導入し、
すべてのデータを全員で共有することで、気持ちを一つにできたことが大きい
日曜日に藤沢で開催されたMEGALOMANIAC JAMに参加した!!
大会に出るのは1年半ぶり
何も練習してないが、ゆるく楽しく怪我をしないように乗ろうと思いエントリーをした
が、しかし久々に会う素敵なライダー友達との再開は最高に嬉しい!
さらに、一緒に乗る!
もうワクワクしてしょうがなかった、順番待ちの時にくだらない話で笑いながらで笑顔の耐えないイベントになった
そのときのライディングをサモちゃんが編集してくれたよ
それが以下だよん
編集:サモちゃん
日経新聞に茂木健一郎さんの時間ごとの脳の使い方が書いてありなるほどと思ったので
ちょっと考えてみようと思い、エントリーを書いてみますね
ざっと茂木さんの時間ごとの脳の使いかた絵にするとこんな感じだよ
■時間別の脳モード