日経新聞に茂木健一郎さんの時間ごとの脳の使い方が書いてありなるほどと思ったので
ちょっと考えてみようと思い、エントリーを書いてみますね
ざっと茂木さんの時間ごとの脳の使いかた絵にするとこんな感じだよ
■時間別の脳モード
文字で補足するとこんなこと
午前AM 仕事モード
脳の状態: 脳が一番リフレッシュされていて、ぐるぐる動く!前日であった人、学んだこと、浮かんだ発想を書き込む
脳が寝ている間、無意識のうちに記憶を整理してくれる午後PM
脳の状態: 未整理情報が蓄積され、脳がクリアでなくなる未整理な情報が蓄積され、脳がクリアでなくなる
夕方 社交モード
脳の状態: 社交モード日暮れ 人と会い、食べて飲んで会話のキャッチボールを楽しむ
このようにして脳のダイナミックレンジを広げているという
確かに午前中は仕事がはかどるし、19時を過ぎると僕は仕事はあまりしたくなくなるねww
このように時間別の脳モードがあるとするなら
その脳モードにあわせた仕事・タスクというのもあるだろう
そうすると下の絵のようになるのかな?
■時間別タスクモード
もちろん現実このように綺麗に仕事が分かれないけどね
でも、これがだいたい合っているのなら、これを意識して仕事のスケジュール管理をするのもいいかもね
[ネタ元: 2月25日日経新聞 仕事術]