水につけてから1ヵ月がたち
茎の伸びは下の写真の感じ
エアギターのチャンピオンであるダイノジがエアギターの審査員として開催されている
エアギターコンテストが静かにWeb上で開催されている
自分のエアギターのパフォーマンス動画を投稿すればキャンペーンの参加はOK
そして、液晶テレビ、BOSEホームシアター、フィンランド旅行が当たるんだぜ
このキャンペーンの参加のためには動画を投稿するという条件があるが
その、参加するまでのプロセスを分解、検証してみよう
先日、BMX中毒判定を公開したが、あまりにもハードすぎるため作り直しましてみた
これは、Ver Upしただけあり、なかなかだと思うよ
■BMX中毒度測定■
・BMXを見るとグリップを握りたくなる・町を移動しているときに壁、手すり、バンク、ギャップを見てはストリートセクションになるかを考えてしまう
・夢の中でBMXを練習していることがある
・怪我をして痛たいからといってBMXを辞めない
・大きな怪我(骨折など)をしてBMXに乗れないときには、BMXを辞めるどころではなく、もっと乗りたくなる
・ゴーコンにBMXで行ってしまったことがある
・自分の勝負服はBMX関係のT-シャツである
・BMXに乗るのと、イメージトレーニングを合わせると週に10回以上はBMXに乗っている
・自分の生活はBMXを中心に回っている
・BMXがうまくなるのなら、お酒、タバコも辞められる
・BMXに乗っているところを口説いている女性に見せると恋が実る経験がよくある
・大会に出場して優勝をして、サインをねだられたことがある
U.C. BerkeleyのDacher Keltner教授がパワーについて話している
僕自身もなるほどと思うので書いてみる
まず、力のことを話すために力について定義をしてみる
力とは?
人々のニーズ、興味を正当な方法で満たすことで人に影響を与える能力
では、Dacher Keltner教授が考える力の列挙と僕の解釈を書いてみる
僕のLovelyな自転車を作っているカナダのMacneilのサイトがリニューアルしたので
皆さん見てくれたら嬉しいです
メーカーによってはアメリカ本国のライダーのみを紹介するメーカーもいるので日本という離れた国にいるライダーもグローバルにメーカーが紹介してくれるのは嬉しいことだ
過去23年間の僕の自転車キャリアの中で痛かったらコケを10個列挙してみるね
1. 7feet(2.1m)のクオーターでのインバート エアーでのコケ
この映像です
空中でインバートをしているときに、ハンドルがT-シャツに引っかかり
ハンドルを戻せず着地、そして顔面を地面に強打
2. ウオーミングアップ時のコケで額を強打、流血
大学3年のときにウオーミングアップのときにクオーターパイプ(高さ2.5m)でターンをし
そのままコケた、ヘルメットをしてなかったので額を強打
流血し、病院にいって2針を縫った
顔も笑うことするできないぐらい大きく腫れてしまった
2週間はおとなしくベットでおとなしくしてた
そのとき、こんな痛い思いまでしてBMXになぜ乗っているのかを自問自答していた
ベットでおとなしくして1週間が経ったときは、当時1人しかしていなかった
自転車での後方宙返りを練習することを決意し
半年後に日本一となる
3. ハーフパイプ(高さ3m)でのルックバックエアーでのコケ
大学2年のときにハーフパイプでエアーをガンガンやっていたときに
高さ1.5mぐらいのエアーをし、ルックバックという技をし
ズボンがハンドルに引っかかりそのまま4m下に落下
コケた直後は体を強打したため、しばらくは息ができなくなる
そして、あまりにも強打したため足、腰が痛みその後3週間は自転車に乗れなかったと思った