風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
の中の名言が仕事でどのように使えるかなと思い列挙してみました
楽しんでくれたら嬉しいな
プロモーション映像制作現場で使えるナウシカの名言
1.「ちょっとあらっぽくやるわよ」
解説:美人営業マンがUSBのメモリーを僕のパソコンから抜くときに、”ハードウェアを取り外す”をクリックせずに、そのままUSBメモリーを抜くときの一言
ネタの場所:1巻 20ページ
風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
の中の名言が仕事でどのように使えるかなと思い列挙してみました
楽しんでくれたら嬉しいな
解説:美人営業マンがUSBのメモリーを僕のパソコンから抜くときに、”ハードウェアを取り外す”をクリックせずに、そのままUSBメモリーを抜くときの一言
ネタの場所:1巻 20ページ
このお仕事インタビューでは年齢が30歳以上の人たちが多いが、今回は20代前半の男性のインタビューだ
カナダのBMXメーカーのMacneil(マクニール)でデザイナーをやっているHarrison Boyce(ハリソン バイス)が仕事感について話してくれる
カナダのBMXメーカーのMacneilのデザイナーとライダーとして活躍している
クリエイティビティー溢れるライダーだ
詳しいことはインタビューで彼自身が書いているので読んでみてください
下の映像はハリソンがNIKEのイベントで子供たちにステンシルで遊ぶこと、何か作ることを教えた様子の映像だ
このようにして楽しいこと、仕事になるかもしれないことを子供に伝えていくのは素敵なことだね
Nike MAKE SOMETHING workshop with HARRISON BOYCE from Glenn PP Milligan on Vimeo.
1月10日に無事始めての子供が生まれた
とても感動した出来事であり、自分が想定していた立会い出産よりもたくさん出産に参加したと感じたので書いてみる
分娩室で赤ちゃんがお母さんから出てくるまで、お母さんの横に立って励ますと思っていた。
友人などは、「出産に立会うと感動するし、いいよ!」と勧めてくれると同時に「男の無力さを痛感させられるよ」とも教えてくれた
ある先輩は、こんなアドバイスをくれた「赤ちゃんが出るときに奥さんの目は見ないほうがいい!なぜなら目がイっちゃっているから」
何はともあれ、僕は妻の横に立って応援をするんだなと予想していた
自分のブログに軸があるのではなかと思い、このブログの軸について考えてみた
軸を2つ設定してみるのなら、一つは確実に”BMX”だ。もう一つはなんだろうと思い考えてみると
ざっくりと”ビジネス”だと考えた
自分のブログのX軸とY軸
X軸:BMX
Y軸:ビジネス
軸を決めてみたのでチャートにして、このブログエントリーのカテゴリーを当てはめると下の感じになるだろう
こうして改めて見ると面白い
僕がBMXライダーとしてガチンコに頑張っていたときで大会で勝ちまくっていたとき
平日は仕事、土日にのみBMXに乗っていた
そんな乗る時間が無い平日で毎日のように行っていたことがあった
1つは通常のライダーと同様、夜にBMXのビデオを見ていた
2つ目は通勤の時間を利用したイメージトレーニングだ
イメージトレーニングをしこたまやっていた、そのことを回想してみて方法、成果をまとめてみます
SM嬢でバイセクシュアルのゑれきさんを迎えてのモテないと!
今回は男と女のチューの違いを聞こうとしたが
ゑれきさんすごいです
もう、これを見れば分かると思うのですが、サモちゃんと僕はゑれきさんのぶっ飛んでいる話しを聞いて
質問内容を忘れちゃうぐらいでした
僕自身は、どんなに話しが脱線しても、常に議題に戻すことが得意だと思っているんだけど
ゑれきさんと話すと内容がぶっ飛びすぎて頭が真っ白になっちゃいました
サモちゃんも同様に頭が真っ白になってたね
貴重な体験をしたよ
次回のモテないとはいつ公開になるか分からないけど楽しみにしていただければ嬉しいです
僕は車よりも自転車、家具、読書に興味を持っている人なんだけど
下のDCの創立者であるKen Blockの運転映像を見て驚いた
車でこんな運転してできるの?!なんじゃこれ!と思います
よかったら見てみてね
こっちのページにもっと高画質でいろいろあるよ
しばらくぶりのアボカド栽培日記で〜す
冬で寒いからアボカドの成長が遅いからしばらくぶりの更新だね
前回は11月23日のアボカドの状態だったね
それから1ヶ月と20日間で下のように新芽が出てきた
全体的にちょっと大きくなったぐらいなんだ
枯れずに育ってくれたのは日の当たるところに置いているからだと思っているんだ
また、今後が楽しみだな
Terrible Oneの経営者で超カリスマライダーのJoe Richの前半インタビューに引き続き後半をお届けします
今回は前半よりも深い内容になっています。楽しんでください
photo by: John Povah