ここ最近BMXで通勤をしている
BMXで通勤をすると、やはり僕の血にはBMXを乗る喜び、楽しさというのが染み付いているのを毎回実感する
もう町ち乗りが楽しくてしょうがない、舗装されてスムーズな道をカービングするだけでも楽しいし、長い下り坂をマニュアルで下るのも最高、縁戚を利用してバニーホップでジャンプするのもエクスタシーだ
では、BMXを買ったばかりの方がこの2つを覚えれば、
BMXライフを飛躍的に楽しめて、さらに街での人気者になるかもしれないための技を2つを紹介してみます
バニーホップのHow-to
クリックしてHow-to動画を見る
バニーホップは基本技というが、このバニーホップのHow-toをやってくれた高木君はバニーホップは最終兵器と言っていた
基本技でありながらBMXストリートライダーにとっては肝となる技だ
BMXライダーとして世界で名前が知られるのはライダーとして、とても嬉しいことだ
そして世界で名が知られえるようになるプロセスがあり、それが15年前と変わってきたと実感する
このエントリーでは今と昔で世界で有名になるプロセスを列挙、比較してみようと思う
まず大きな前提としては、有名になろうと思うライダー自身がうまいということ、特徴ある技、スタイルを持っていることだ
これありきでの話しだよ
そして、知ってもらう人は世界のBMXライダーたちだ、そしてBMXライダーたちの特徴もここで押さえておきたい
BMXライダーの特徴
BMXメディアが大好きで、情報に貪欲であり、BMX・ライダーに関する噂話しをするのが大好きである
ライダーとして有名になるプロセス 昔(ビデオ、雑誌時代)版
この時代は世界中のBMXライダーが雑誌とビデオによって情報を得ていた時代だ
その中日本人ライダーはどのようにして、自分の名を知らしめたのかを自分が体験したステップを記してみる
プロアスリートでブログを活用している人と有名なブロガーが集まってブログ勉強会を行います
こんなこと始めてだと思います
僕も参加しますがいろいろと悩みをぶつけて相談しようと思ってます
また、プロアスリートとブロガーが一緒になるとどういう話しが起こるのだろう?
参加されるブロガーの方々(あいうえお順)
今回、ブログ運営ノウハウに関して色々教えて頂く先生方です。
あきみちさん(Geekなぺーじ)
http://www.geekpage.jp/
いちるさん(小鳥ピヨピヨ)
http://kotoripiyopiyo.com/
ジェット☆ダイスケさん
http://webdog.be/
http://shobizuba.com/
タケルンバさん
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/
参加されるアスリートの方々
プロスケーター 145 荒畑潤一さん
http://www.hurley.jp/arahatajunichi/
http://www.jfilo.com/blog/arahata/
BMX 田中光太郎さん
http://ameblo.jp/tanaka-kotaro/
日程
ヤマト運輸の宅急便を作った、元社長の小倉昌男氏の名著「経営学」を読んだが
これは勉強になる本でもあるが、同時に感動する本でもある
小倉昌男 経営学
クリックしてAmazonで見る
以下、自分なりのレビューを書いてみますね
小倉昌男 経営学のレビュー
週末に雑貨屋でいつものように食材を買った中に激辛ソースを買ってみた
それが下のSudden Deathだ
ソースを買うとドクロのキーホルダーが付いてくるぜ
このソースのラベルに下のことが書いてある
激辛注意!!
このサドンデスソースは、想像を超える辛さであるため、
お子様、心臓の弱い方はご使用の際には十分に注意して希釈又は調味材料としてご使用ください。
僕が音楽がないと生きていけないぐらい生活の中に音楽が入り込んでいるが
もう37歳になると昔ほど最新の音楽をキャッチすることもなく好きなアーティストの音楽を聞き続けることが多くなる
そんな昔から好きなアーティスト2組が新しいアルバムを出すみたいでちょっとワクワクさせられているので紹介してみます
Simple Minds
下の相談メールをもらったので、これを機会に考えてみます
僕は15才でストリートを2年くらいやっています
shoe-gさんは今までプロとして活躍されてきたと思います
その裏には、もの凄い努力があったと思います
そんなshoe-gさんがもし今、昔にBMXを始めた年だとして
今からBMXを始めたとするとプロになる自信はありますか?
僕は今、上手い人がいすぎて、自分がどんどん下手に思えて不安になったりします
良かったら教えてくださいm(_ _)m
質問に回答
先日、18歳のダイイチくんのヒューマンビートボックスを紹介しましたが
イギリスのGoogleのオフィスでは下の動画で見れるイベントをやっていました
1人目はフルートとビートボックスを同時に演奏するアーティストと
2人目は凄腕ヒューマンビートボックサーです
本当にこの演奏を1人の口で奏でているのが不思議でしょうがありません
どうなっているんでしょうね?
それと同時に人間の可能性って自分の想像以上にあるのだとも感じます
先日、BMXのHDR写真を1枚公開したが、今回はさらに2枚と撮影をしてくれたHDRiな生活のトシロウさんのインタビューを掲載します
トシロウさんの今回の撮影の感想をHDRiな生活のエントリーで公開しているよ
さらに、Geekなページのあきみちさんに今回の写真を見ていただいたら、あきみちさんもHDRiにチャレンジをし、その模様を書いています。
自分もチャレンジしようと思う方、この2つのブログを参考にするのいいかも
■フレア@城南島スケートパーク
クリックして拡大画像を見る
Photo: トシロウ
今回の撮影に関して、トシロウさんにインタビュー
ゴールデンウイークの前半にアメリカからScotty Cramer, Colin Mackay, Ryan Guttlerがデモをしに来て、最後に渋谷に宿泊していたので一緒に食事とカラオケをすることができた
Scottyが渋谷の様子を僕に説明するときに面白い言葉を使っていたから、紹介してみる
■Scottyと僕
ape shit
訳: とってもクレイジーな様子
言葉の直訳: 猿のうんち
予想する語源: 猿が興奮したり怒ったりすると自分のうんちを投げたりすることからできた単語だと予想する
例文