忘年会飲み過ぎハック

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忘年会シーズンまっただ中ですが、飲み過ぎて次の日が辛くなることが多くないですか?
ビジネスマンが二日酔いをするときの損失をここでは書いていますが、
このシーズンはヘビーに仕事効率が落ちている人もいるのではないでしょうか。

僕の忘年会シーズンは今日から始まります。
できるだけ二日酔いを減らしたいので、僕なりの忘年会飲む過ぎハックと題して自分の対策をまとめてみます。


飲みに行く前のヘパリーゼ

飲む前にヘパリーゼを飲んでおく!これ大事です。
ヘパリーゼはコンビニでは売っていないが、ドラッグストアで売っている。
だから飲み会直前に買うよりかは、会社のランチ後などにドラッグストアであらかじめかっておくのがいいと思う。
さらに、最近は下の写真のように3本セットで980円など値引いて売っているため
毎日のように飲む忘年会シーズンのときに買いだめをするのは得策だろう。
hepa03.jpg

普段からコンディションを整える

日によってコンディションの良い時、いまいちな時があるよね。
ビールがおいしくたくさん飲める日もあれば、ビールを美味しく飲めず、すぐに酔ってしまうときもある。
調子の悪いときを減らすために僕はヘパリーゼの錠剤を常用している。
1回3粒を日に数回飲んでいる。これも薬局で売っている
hepa04.jpg
ほとんど、錠剤がなくなっている僕の錠剤ヘパリーゼですw

飲むときにチャンポンは避ける

忘年会中にビールで乾杯し、焼酎、ワイン、カクテルとたくさんの種類のお酒を飲むと僕は必ず二日酔いになる。
なので、最近はビールで乾杯してそのままビールだけで通してしまうことが多い。
もしくは、ビールの後にサワーを飲んで終らせることもある。
個人的には赤ワインが好きなので途中で赤ワインを飲みたくなるが
庶民的なレストランに行くため、そこで出てくるハウスワインは二日酔いになりやすいワインの場合が多いため、忘年会ではワインは飲まないようにしている。
また、以前TV番組でホストが飲む二日酔いになり難い飲み物としては"ジャスミンティーハイ"を紹介していたので、"ジャスミンティーハイ"もいいだろう。

吐く

自分で飲み過ぎたと思ったときには、なるべく早くトイレに行って吐くことにしている。
飲んでいるお店のトイレで吐くこともある。
吐くためには自分の指を口に入れれば大丈夫だ。回数をこなすことで慣れてくるのでこれは覚えておきたい技の1つだと思う。
絶対にやりたくないことは、トイレ以外の場所で吐くことだ。
トイレで吐くときにも吐いたことが分からないぐらいキレイに使うことを心掛けるようにしている。

最後に

僕の忘年会飲み過ぎハックだが、4つの打ち手のうち半分がヘパリーゼを飲むことでヘパリーゼの宣伝みたいだ。
誰にも頼まれていないけど、僕はヘパリーゼを頼りにしているんだよね。
読者の中では、「そもそも飲み過ぎなければいいんだよ」と思う方もいるでしょう。
でも、このエントリーはそんな飲み過ぎることをセーブできない僕のような方に対して書いてみました。そこは突っ込まないでね
あしからず(笑

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