Chris Broganさんのブログ記事で50 Ideas on Using Twitter for Business という面白い記事を@WorldStrategyGrさん が教えてくれた。
これは面白いと思ったので、ざくっと訳してみます。よかったら参考にしてください。
おかしな訳の部分があったら、アドバイスください、その都度直してみますね。
ソーシャルメディアの中で企業がTwitterを試していることは否めないよね。
Twitterでビジネスなんてできないと言ってもいいが、多くの人がTwitterをビジネスで使う価値があると思っているだろう。
ここで、Twitterを仕事で使う50のアイディアを列挙してみます。
仕事というのは、1人で行う小さなプロジェクトから、たくさんの顧客を対象にしたものまでと幅広い範囲で考えます。
最初に行うこと
1.すぐにTwitterアカウントを作り、自社、競合の名前、関連用語でTwitter Search を行うこと。どんな風につぶやかれているのかを見ることだ
2.プロフィール写真をアップロードする。ユーザーはあなたを見たいのです
3.ユーザーの興味について話しましょう。これで自分の製品は売れないが、ユーザーにあなたが人だと認識してもらえます
4.自分のことばかりでなく、自分の回りでの面白いことをつぶやくこと
5.良い記事のリンクを共有しよう。 ( @wholefoods がうまくやってます)
6.謝るだけのサイクルに留まらないこと。変わりにユーザーの助けになることをつぶやくことだ( @jetblue が旅のコツをつぶやいてます)
7.自分のことをつぶやくときは慎重に行うこと、ファンは喜ぶけど、他の人はトーンダウンします
8.従業員の仕事以外の話しをお知らせしよう ( @TheHomeDepot がうまくやってます)
9.何人か人を投入しよう。例:RichardAtDELL , LionelAtDELL , etc.
10. ビジネスに関係ないこともつぶやこう、例: Mzinga社の @astrout @jstorerj のように
ビジネススクールの先輩が最近ファンドに転職をした。
転職後の彼が話してくれたのは、ビジネススクールで学んだ会計よりも、もっと深く財務諸表を見れるようにならないといけないということだ。
何しろ、彼は上司を始め、回りの人たちは日本のトップクラスの頭脳の人たちが集まっているからね。
そんなその道のプロたちが彼に薦めた本が勝間さんの決算書の暗号を解け! だ。
決算書の暗号を解け!
僕も彼の話しを聞いて、この本を買って読んでいるんが、何が面白いか、僕なりに書いてみます。
以前、東京駅に東京ラーメンストリート登場 エントリーで紹介した東京駅の六厘舎に寄ることができたので、六厘舎のお土産を買って自宅で妻と下のうまいつけ麺を食べることができた。
自宅で作った六厘舎のつけ麺
クリックして拡大画像を見る
六厘舎のつけ麺をお店で食べようとすると、すごいの行列に並ばないといけないため
僕は行列を横目に並ばずにお土産を買うことができた
1人前¥850で買えて、3人前買うと下の箱に入れてくれる。
久しぶりにモテないとの新しい動画が公開されました!
今回の編集はTUBAGURAのサモちゃん です。
今回は童貞で草食系の男子を囲んで、アキハバラさん(元銀座ホステス)、サモちゃんと僕でモテたい彼の悩みを聞いてみました。
草食君は身長180cmで、結構イケメンです。少なくても僕よりはイケメン
そんな彼がモテない原因はなんだろうね?
本人がもっとガツガツしないからかな? それとも本当に人を愛したことがないからかな?
スローペースですが、モテないとまだまだ続いていきますよ
以前、BMXをとことんやって本当に得たもの でとてもマジメにBMXから得たことを書いてみました。
この反対の局面を見て、分かりやすく、ちょっと低俗かもしれないが
BMXで有名になってした良い思いを思い出して書いてみます
モテた
イケメンBMXライダートップ5 では、イケメンのBMXライダーたちを紹介してみたが、僕はイケメンではなく3枚目な見た目とキャラだ。
大学生のときはBMXがうまいとモテるのではないかと思い、頑張ったけど結局、僕はモテず、かっこいい2枚目なライダーたちがモテていた。
でも、BMXで有名になって、雑誌、TVに頻繁に出演するようになったときに、自分がモテる時期があった。
僕がそのとき、顔がかっこ良くなったわけではないだろうし、何かが大きく変わったわけでもないろう。
そのときモテた本当の理由は分からないが、モテた時期があったのは確かだ。
もし、これを読んでいるBMXライダーの方に、今口説いている女性がいるのなら、1回でいいから自分がライディングしている姿を見せるのは効果的だと僕は思う。
以前、アクションスポーツ業界の12の仕事 で協力してくれた、日本、いや世界のトップフリースタイルモトクロスライダーの佐藤英吾君 のインタビューがEXPNにて掲載された。
日本人のアクションスポーツアスリートが世界の総合スポーツサイトでインタビューされることはあまり無いだろう。
同じ日本人ライダーとしてはとても嬉しくて、希望がもらえる。
RedBull X-Fightersで世界を舞台に大活躍している佐藤英吾君のインタビューを是非ともご覧ください。
佐藤英吾のインタビュー@EXPN
佐藤英吾君は英語で回答しているので、彼の話していることをざくっと訳してみる。
※具体的な練習方法を知りたいと質問をいただいたのでテキスト、画像、動画を追記してみました。
冬の自転車移動にはベロの厚い靴がいい のエントリーにGGレモンさん より下の恐怖への対処法についての質問をいただいた
ブログ楽しみに読ませてもらってます!
私は2001年の福岡の大会でshoe-gさんを見て感激し、BMXを始めました。
あれから9年が経ち、スパイン、ヒップ、ジャンプランプでは、そこそこエアーが出せるようになりました...が、未だクオーターだけは苦手で、恐怖心が取れずコーピングから10センチ位しかエアーが出せません。Tail Whipメイクに6年も掛かるぐらいなので、BMXの才能が無いことは百も承知しています。
しかし、どうしてもクォーターでをone foot invertをメイクしたいです!こんなヘタレライダーですが、恐怖心に打ち勝つアドバイスを頂けたら幸いです。
ということでこのエントリーでは恐怖と恐怖への対処法について考えてみる
恐怖とは何か?
まず、恐怖とは何かと言うのを確認してみよう。Wiki で見てみると
恐怖は防御的、生存的な本能的感情で、多くの生命体で発達していったと思われる。
通常、恐怖は特定の刺激に対する反応である。
例えば、蜘蛛を見た人はそれに対して恐怖を感じるかもしれない。
恐怖はまた、安全への退避の動機を起こす役目を果たしている。
BMXでも何でも人が恐怖を感じた時は、体の動きが固くなり、精神的にも不安定になるため
技など何か行っていることが失敗する確率が高くなる。
BMXの場合は、技が失敗し、ひどい時は怪我をする
怪我がひどい時は骨折や靭帯を痛めたりして、しばらく動けなくなる
仕事でも例えばここぞというプレゼンのときに恐怖を感じた場合いいプレゼンができる可能性が低くなるだろう。
今年のダイエットは昔の体に戻ることをビジョンとする! で書いたように今年のダイエット はちょっと違う!
1月から自転車通勤で汗をかき、2月の中旬からお酒の量を激減させている
ということで10日の夜に体重を計ったら、下のように63kgになっていた。
3月10日現在は63kg
去年のダイエット 記事を見ると65kgを越えている。
その状態から2kg減ってきたぞ!
今年の1月からの自分の体重の移り変わりが下の画像で見れる
去年からたまにあるのだが、仕事をしていてすごく目が疲れることがある。
通常の疲れ目ではなく、一度この疲れた目の状態になると
翌日の朝からも疲れた状態が引きずられる。
僕の対策としては、疲れ目のための目薬をさすが、気休めにしかならないのが現状だ。
でも、目薬はさしたしばらくは気持ちいいので辞められない。
先日も、このひどい疲れ目になったのでtwitter でつぶやいてみたら
何人かの方が下の嬉しいアドバイスをしてくれた。
返信をしていただいた方: miz0521
返信内容: Are you OK? I think, best way to make my eyes un-tied is... just close my eyes couple of minutes. That's it !! RT @shoeg: oh my eyes are...
返信をしていただいた方: mkossy
返信内容: 植山さん!めぐリズム 投入してみてください。奇跡的な開放感を得られます。 RT @shoeg oh my eyes are so tired from yesterday. Is there anyway to make your eyes un-tired?
返信をしていただいた方: hironorit
返信内容: @shoeg 植山さん、めぐりズムはまぶたに汗かきますよ。新しい感じが気持ちいい!!
ということで、mkossy さんがつぶやいてくれた花王めぐりズム を昼休みに会社の近くの薬局で買ってみた。
めぐリズムは3タイプあり、無香、ラベンダー、カモミールの香りがあり、ラベンダーの香りが付いているものを買った。
めぐリズム 5枚入り ラベンダーの香り
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去年はこのブログでダイエット宣言を2回して、2回とも失敗に終った
去年のダイエット記事はダイエットカテゴリー にあります。
今年は考え方を変えてみました。
ただ体重を減らしたいと思うのではなく、
自分はどうなりたいのかを明確にイメージすることにしてみました。
で、僕がどうなりたいのかは下の画像2つのようになりたいのだ!
25歳のときの自分:体脂肪率6〜9%
クリックして拡大画像を見る
この写真はアメリカ サンディエゴで開催されたBSコンテストという大きな大会に出場したときで、
結果はエキスパートクラスで3位に輝き、盾をもらった直後の写真ですね
2位にChad Kagyで、有名ライダーも何人も出場していた大会でした。