2010年8月アーカイブ

考えるときに大事な論点を深く説明している本:論点思考

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早稲田大学商学学術院教授でボストン コンサルティング グループ シニア・ヴァイス・プレジデントの内田和成さんの著書「論点思考」を読みました。
内田さんの他の著書「仮説思考」も面白い本でしたが、今回の論点思考と併せて読むのは、自分の思考のグレードアップにいいと思いました。


論点思考
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この本で書いてあることを一言で言うと....

ビジネスにおいて問題解決を行うときに、一番最初に大事なのは、正しい問題設定をしているかということだ。
これを論点と言い、論点について分かりやすく深く解説をしている。


本書内で印象に残った箇所を抜き出してコメントしてみます

fansfansから抗菌ふきん「フルガードクロス」のモニターに応募をしてみたら、
下の抗菌ふきんを5セット(10枚)ほど原田産業さんからプレゼントいただきました。

我が家では8月5日から20日間、台ぶきんとしてヘビーに毎日使っていますよ。


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台ぶきんに僕が求めるものは、1つ!臭くならないこと
どうしても台ぶきんでも雑巾って使い続けていくと、臭くなっていきますよね?
一旦、台ぶきんが臭くなると、なかなか臭いが取れなくなり
臭い台ぶきんでテーブルを拭くと、テーブルも臭くなってしまう
それが僕は嫌なんですよ

ラーメン屋などの台ぶきんにそういうのが多いよねw

最近、雑誌2誌に出演しました。以前は毎月3、4冊の雑誌などにずっと出ていましたが、最近は雑誌への出演はめっきり減っています。
1冊目はHidden Championというアート、音楽、スケート、BMXなどを取扱っているかっこいいフリーペーパーです。
印刷の品質、本の厚さを見て、これがフリーペーパー?と僕は驚きましたね。
この雑誌に僕のインタビュー記事が4ページ掲載されました。

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写真提供:ZEN DISTRIBUTION

Hidden Championに掲載されたインタビューでは、僕がどうしてBMXを始めたことから、僕が人として大事にしている価値観、プロライダーとして活躍していた僕が今は何にチャンレンジしているのか、何がやりたいのかを書いてくれています。
よかったら、プロライダーとしての活躍した僕の1つの生き方について読んでみてください。

 

掲載インタビュー

26年間で乗ったBMXの数

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以前、妻に今まで何台のBMXに乗ってきたの?と単純な質問をされました。
とても素人的な質問だが、僕は数えたことがなかったので、これは面白いと思い数えてみることにしまいした。

僕が大好きで得意なヒップでのぶっ飛ぶ
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今まで乗ってきたBMXのフレームは27本

BMXを本気でやっていると自転車を丸ごといっぺんに新しくするということがなくなる。
ほとんどのライダーは乗っている自転車の部品・パーツを交換しながら乗るから明確に、これが僕の何台目の自転車というのは稀だと思う。
だから、部品・パーツの中で一番大きなフレームの数を今まで乗ってきた自転車の数ということにする。

そうすると、今まで乗ってきた自転車は27台になる。
詳しい年代とどんなフレームを乗ってきたかは下の表に書いてみます。


今まで乗ってきたBMXフレーム
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BMXの商品名が多いので、BMXを知らない方は分からないと思います。すんません