2月末発売予定のインテリア雑誌:インテリアJackに僕の自宅が紹介されることになりました。
そこで、昨日はその取材が行われたのです。
下の写真はカメラマンが僕の部屋を撮っているところで、
僕はソファーで本を読んでいるポーズをしていますw
2月末発売予定のインテリア雑誌:インテリアJackに僕の自宅が紹介されることになりました。
そこで、昨日はその取材が行われたのです。
下の写真はカメラマンが僕の部屋を撮っているところで、
僕はソファーで本を読んでいるポーズをしていますw
Stanford大学のビジネススクールが配信しているPodcast:Entrepreneurial Thought Leadersを毎週のように聞いているのですが、その中でスピーカーが"magic recipe"とポツっと言っていたので、ここで紹介してみます。
Podcastの中では下のように言ってました。
原文: If you listen to your customer you'll find more opportunities for innovation from them. Combined with what you know and your new ideas. That's part of the magic recipe of success.訳:
お客さんから話しを聞いて、自分の知っていること、自分のアイディアと組み合わせることでイノベーションのチャンスが見つかるんだ。
これが成功への1つの重要なカギだよ
では、改めてmagic recipeを解説してみます。
最近、思考系の本をよく読んでますが、面白いバックグラウンドの著書を読んでみました。
著者は安宅和人さんで、外資系コンサル会社出身なのは思考系の本によくあるのですが、脳科学者でもあるというのが他の思考系の本とは違うところでしょうか。
だから、本の中に所々、脳科学の視点で解説している部分もあるのが僕には新鮮でした。
本書の最初に書いてあることは、まず解くべき問題は100ある中の2,3であり、それを選ぶ必要があること。
それから具体的にどう考えていけばいいのかが順を追って分かりやすく解説しています。
最後には資料作りとチャートについても具体的に触れていて、すぐに実務に活かすヒントになりました。
簡単ですが、僕の目に止まった箇所を下に抜き出します。
また、抜き出したかったが図、表なのでここではかけない箇所も結構ありました。
先日、公開したエントリー:頭のリミッターの切り方が多くの方に見られた。書き手としてはとても嬉しいことだ。
以前にもいくつかのエントリーが同じように多く見られたことがある。
そして、これらのエントリーはどのようなステップを踏んでアクセスが増えていくのかを下の図で表現してみた。
ソーシャルメディアを通じてアクセスが増えるプロセス
では、各ステップを説明してみます。
PROPSが97年にリリースしたビデオPROPS Video Magazineに収録さているRick Molitarnoのインタビュー映像をPropsBMXTVで公開した。
このときRick Molitarnoにインタビューをしているのが、当時23歳の僕だ。
このビデオに出たことで、世界のBMXシーンでshoe-g(僕の名前)という名前と僕の顔が知られた。
Go to BNQT.com for more videos.
PROPSは95年頃から最新のBMXシーンを全世界に向けて発信しているBMX専門の映像会社だ。
上の映像は97年当時の最先端のBMXシーン・情報を伝えるビデオマガジンに収録されたインタビューだ。
PROPS Video Magazineは世界中で見られていたため、BMX界で有名になるためにはPROPSに出演することが1つの道だった。
僕は22歳のときにアメリカの大会に初めて出場したときに、日本人で初めてPROPSに出演することができた。
それをきかっけに当時の僕はアメリカに行ったときは、かならずPROPSに出演するように頑張ろうと目標を立てた。
サモちゃんが年末にモテないとを編集してくれました。
嬉しいですね。
草食系男子を元銀座ホステスのアキハバラさん、サモちゃんと僕でインタビューしてみました。
今回新たに公開したモテないと1本だと話しの流れが分からないので、前回のモテないとと併せて下に掲載します。
是非、草食系男子の生態の一部を垣間見てください
草食系男子が彼女を作らない理由ランキング
草食系男子が彼女を作らない理由ランキング後の話し(今回の新しいモテないと)
1分45秒と短いので気軽に見てみてね
南壮一郎さんより、彼の著書「絶対にブレない「軸」のつくり方
」を献本いただきました。
本のカバーが赤と白でインパクトがあり、中をパラパラと見たら面白そうだと思い読み始めたら、本に吸い込まれてしまいました。
それから数日で読んでしまいました。
最近、僕がBMXで飛んでいたことを知った友達が「どうやって頭のリミッターを外しているの?」と聞かれることが数回あった。
BMXアスリートとしてガンガン活躍していた5年前ぐらい、僕はBMXを練習するときはいつも積極的に頭のリミッターは外していた。
20歳のときからBMXを練習するときはリミッターを外すようにしていたが、5年前は特に外していた。
そのときを振り返ってみて、頭のリミッターを外し方を僕なりに考えてみます。
リミッターを外すということは、「今までの自分を越えるために、自分の中の障害を乗り越える」ことだと思う。
ここで言う「障害」とは恐怖、躊躇が代表的なものだ。
5年前、自分の頭のリミッターは外そうとした目的は、自転車で自分が飛んだことのない高さを飛ぶためだった。
リミッターを外そうと練習し続けた結果が下の写真のジャンプができるようになった。
下の写真は自分でも高く飛んでいるほうだと思う。
リミッターを外せたからできるようになったヒップでのジャンプ
では、この高さが飛べるようになるためには、何ヶ月も前からの練習のときに頭のリミッターを切り続ける必要があった。
僕が思う、"リミッターを切る"とは"恐怖に打ち勝つ"ことだろう。
では、その"恐怖に打ち勝って"、今の自分よりも高いところにいく方法を下に書いてみます。
明けましておめでとうございます。
今年もこのブログにたまにでいいので遊びに来てください。
妻の実家に遊びに行ったときに猫の写真を撮ってみたんです。
猫の目の回りの毛が一本一本写っているのが気に入ったので掲載しています。
新年からゆるいネタですがあしからず
撮影モード:Av 露出優先
シャッタースピード: 1/40
絞り: F3.5
ISO感度: 100