どれだけぶっ飛んだ人間になりたいという方のために、僕なりにぶっ飛び度検定を作ってみました。
あなたは下の設問のうちいくつ当てはまりますか?
ぶっ飛び度検定
1.自己主張は強いほうだ
2.自分の思ったことは言うほうだ。いや、言ってしまう。だって失うものも怖いものもないから
3.自分のことは変態!とか普通とはかけ離れた表現をされると嬉しい
4.「あなたは普通の人だよね」と言われると凹む
5.自分は世界を変えられると思っている
6.回りの人たちはあなたの言っていることの発想が飛びすぎてついていけない
7.普通の日本人がやってはいけないと思うことがおとなしすぎて面白くないと思っている
8.大きな挫折の経験がある
9.海外の人の行動を見て、あまりにもぶっ飛びすぎてショックを受けたことがある
10.思い立ったら行動する。あれこれ考えて躊躇することが少ない
以前、仕事で焦るときがあった。そのときに焦ると仕事がうまくいなかい4つの理由と3つの対策なんてブログ記事を書いたんだが、
その延長で恋愛のときに焦るとうまくいかない理由を書いてみる。
1. 相手のことを思った素敵なコメントができなくなる
8月にa-nationでデモをしてからBMXに結構乗っている。
そして、DCから1足新しい靴をいただき、BMXに乗るときに履いている。
今までは2009年にDCからBMX用としてリリースされたTACTICという靴を履いていたので、
それと比較しながら、今回の靴NYJAH HIGHでBMXに乗って感じたことを書いてみる
NYJAH HIGH
DC NYJAH HIGHでBMX乗ったレビュー
- 1. 軽い vs 足のプロテクション
- 2. ペダルへのグリップ問題なし
- 3. ソールのクッション性
今年も10月に開催される、日本一のBMXパークライダ-を決めるペルージャカップが開催される!
去年、始めて出場し、決勝戦に進出して7位になり、味をしめた僕は今年も出場してしまおうとたくらんでいる。
そのときの想いを綴った記事が6年ぶりのBMXの大会で7位になった感想とメッセージだ。
今年もきっとペルージャカップの一番上のオープンクラスに出場するライダーは10代と20代が97%を占めているだろう。
30代は数人が出場し、40代でオープンクラスに出場するライダーは僕をいれて1人か、多くて3人ぐらいだろう。
ようは、僕はダントツのおっさんなのだ。
去年同様、僕が決勝進出するのだろうか?
僕がガチでBMXの大会に出場していたのが7年前だ。
それから大会出場は控え、大学院に通い、結婚をして子供を授かったりとBMXから離れた生活をしていた。
2007年から去年までは毎年、1回~3回しかBMXに乗っていない。
若いライダーなら毎日のように乗るし、土日はいつも乗っているライダーなら、年に104回は乗る。
だから、ガチでBMXをやっていて、頑張っていると思うライダーなら大会で僕に勝ってほしい!
そんなライダーが15人以上いたら僕は自然に予選を通過できなくなるだろう。
そんな中、おっさんライダーの1人として頑張ってみる!
僕と同年代の男性たちはもしかして応援してくれるかもしれない。