プロBMXライダーで友達のAlistair Whitton(アレスター ウイットン)がMacneil Bikesのチームメンバーから外れた。
Macneilに在籍した10年間は長いようで短い、しかしその間にアレスターはたくさんのことを行い、彼は家、家族そしてライダーとしての名声を得た。
下の動画はアレスターがMacneilに向けての感謝を表したビデオだ。

make the cut: 予選を通過する

大会会場での会話と大会に関する記事でこの言葉を良く見かけるので紹介しますね。
最近ではHaro BikesのブログでDew Tour(大会)で予選を通過したライダーの報告をしている記事でMake the cutと書いていた。
Haro Bikesのブログを書いているのはプロライダーであるColin Mackayなので、本当にライダーたちが使っている英語なのですよ。
BMXライダーで海外に活躍したい人は覚えておきたい単語ではないだろうか?!

Make the cut
BMXライダーの間での意味:  予選を通過する、決勝に駒を進める
本来の意味:  ある基準を満たすか、それを上回ること

別の言い方: move to final

先日、smartインテリアBOOK 2010年秋冬号に僕の部屋が掲載されたのですが、それを偶然にも発見したSOLAR★POWERのミャーさんがブログで紹介をしてくれました。ミャーさんありがとうね。
ミャーさんとSMARTの記事を書いたライダーさんが、僕が作ったサングラス ホルダーが面白いとコメントをしてくれたので、ここで紹介します。


植山オリジナル サングラス ホルダー
sunglassholder01.jpg
1面で6個までメガネをかけることができて、3面合わせると最大18個のメガネを掛けることができる。
このホルダーは背面に小さな穴が空いていて、壁に釘をさして、その釘に掛けることで壁にも掛けられるようになっています。
サングラス、メガネをたくさん持っているのならあってもいいかも

このサングラスホルダーは13年ぐらい前に自分で作りました。
サングラスが散乱してしまうのが嫌だったので、まとめて収納できるものはないかと思ったのが作るきっかけになりましたね。

ビジネス交渉術を上げる4つ準備

仕事、プライベートなどで交渉をすることは人生の中で多々あるでしょう。
人によっては交渉を頻繁に行う人もいますし、僕も仕事の中で交渉をよく行います。
そこで、交渉を有利に進めるために、準備することを4つのポイントにまとめてみます。
これを知ったのが、3,4年前なのですが、それから交渉が以前よりも飛躍的に上手くなったと実感しているんですよ。
参考になれば嬉しいな

negotiation.jpg


  • 1. 自分の主張を作る

  • 2. リザベーション ポイントを作る

  • 3. BATNA(バトナ)を決める

  • 4. 主張を支えるロジックを作る

では、1番から順に僕なりの説明してみます。
もし、改善点などが見つかったら教えていただければ嬉しいです。

 

「敵」を含んだことわざ16個

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:  

あるときに「敵」を含んだことわざについて最近、自分のアンテナが立っているんです。
理由は、「敵」を含んだものは対人関係における教えだったり、戦い、ビジネスでのガチンコ勝負のときの指針だったりすると思っているからだ。
そこで、どんなのがあるのだろう調べてみたら、10個以上ことわざが見つけだので紹介します。
enemy01.jpg

1.「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

英語: If you know the enemy and know yourself, you need not fear the result of a hundred battles.
意味: 敵の実力を見極め、自分の力を客観的に把握して上で敵と戦えば、100戦したところで危機に陥るようなことはないということ
出所: 孫子の兵法
ネタ元: もあいきず男

  

考えるときに大事な論点を深く説明している本:論点思考

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:  

早稲田大学商学学術院教授でボストン コンサルティング グループ シニア・ヴァイス・プレジデントの内田和成さんの著書「論点思考」を読みました。
内田さんの他の著書「仮説思考」も面白い本でしたが、今回の論点思考と併せて読むのは、自分の思考のグレードアップにいいと思いました。


論点思考
rontensikou01.jpg
クリックしてAmazonで見る

この本で書いてあることを一言で言うと....

ビジネスにおいて問題解決を行うときに、一番最初に大事なのは、正しい問題設定をしているかということだ。
これを論点と言い、論点について分かりやすく深く解説をしている。


本書内で印象に残った箇所を抜き出してコメントしてみます

fansfansから抗菌ふきん「フルガードクロス」のモニターに応募をしてみたら、
下の抗菌ふきんを5セット(10枚)ほど原田産業さんからプレゼントいただきました。

我が家では8月5日から20日間、台ぶきんとしてヘビーに毎日使っていますよ。


harada01.jpg

台ぶきんに僕が求めるものは、1つ!臭くならないこと
どうしても台ぶきんでも雑巾って使い続けていくと、臭くなっていきますよね?
一旦、台ぶきんが臭くなると、なかなか臭いが取れなくなり
臭い台ぶきんでテーブルを拭くと、テーブルも臭くなってしまう
それが僕は嫌なんですよ

ラーメン屋などの台ぶきんにそういうのが多いよねw

最近、雑誌2誌に出演しました。以前は毎月3、4冊の雑誌などにずっと出ていましたが、最近は雑誌への出演はめっきり減っています。
1冊目はHidden Championというアート、音楽、スケート、BMXなどを取扱っているかっこいいフリーペーパーです。
印刷の品質、本の厚さを見て、これがフリーペーパー?と僕は驚きましたね。
この雑誌に僕のインタビュー記事が4ページ掲載されました。

100707_hidden_shoeg01.jpg
写真提供:ZEN DISTRIBUTION

Hidden Championに掲載されたインタビューでは、僕がどうしてBMXを始めたことから、僕が人として大事にしている価値観、プロライダーとして活躍していた僕が今は何にチャンレンジしているのか、何がやりたいのかを書いてくれています。
よかったら、プロライダーとしての活躍した僕の1つの生き方について読んでみてください。

 

掲載インタビュー

26年間で乗ったBMXの数

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:  

以前、妻に今まで何台のBMXに乗ってきたの?と単純な質問をされました。
とても素人的な質問だが、僕は数えたことがなかったので、これは面白いと思い数えてみることにしまいした。

僕が大好きで得意なヒップでのぶっ飛ぶ
sgride1008.jpg


今まで乗ってきたBMXのフレームは27本

BMXを本気でやっていると自転車を丸ごといっぺんに新しくするということがなくなる。
ほとんどのライダーは乗っている自転車の部品・パーツを交換しながら乗るから明確に、これが僕の何台目の自転車というのは稀だと思う。
だから、部品・パーツの中で一番大きなフレームの数を今まで乗ってきた自転車の数ということにする。

そうすると、今まで乗ってきた自転車は27台になる。
詳しい年代とどんなフレームを乗ってきたかは下の表に書いてみます。


今まで乗ってきたBMXフレーム
framesridden.jpg
BMXの商品名が多いので、BMXを知らない方は分からないと思います。すんません

Yahoo! Japanが検索エンジンと広告配信システムを今までのYSTからGoogleのシステムを使うとNEWSが昨日リリースされましたね。

僕のブログのアクセスはGoogleからのアクセスが一番多いんですよ
理由はいろんなキーワード検索でGoogleだと1ページ目に表示されることが多いのです。
しかし、Yahoo!の検索エンジンになると僕のブログはめっきり弱くて、1ページ目に表示されることがとても少ないのです。
で、今回Yahoo!がGoogleの検索エンジンを採用すると、たぶん検索結果はGoogleと同じになると僕は予想しています。
そうするとYahoo!の検索結果でも僕のブログがGoogleと同じように上位に表示されることが少し増えそうです。

では、アクセスがどれぐらい増えるのでしょう?
ちょっと計算をしてみたら、ざっとアクセスは今の1.5倍になりそうです

 


アクセスが1.5倍になる計算

世間にある数字と自分のブログのアクセスログからどれぐらいアクセスが増えるのかを計算してみます。