自転車通勤をしている、または検討していると雨の日どうしようか考えることがあります。
もしくは自転車通勤をしていて突然雨に振られてびしょ濡れになって身体が冷えたり、不快な経験をした方もいると思います。
私自身は20年間、自転車通勤をしてきましたので、雨に振られてびしょ濡れになって帰宅したこともたくさんあります。
最近は、雨対策のためのグッズを使うようになり、突然の雨でも以前よりもだいぶ快適に自転車通勤ができるようになりましたので、グッズも含めて自転車通勤での雨対策について紹介します。
自転車通勤をしている、または検討していると雨の日どうしようか考えることがあります。
もしくは自転車通勤をしていて突然雨に振られてびしょ濡れになって身体が冷えたり、不快な経験をした方もいると思います。
私自身は20年間、自転車通勤をしてきましたので、雨に振られてびしょ濡れになって帰宅したこともたくさんあります。
最近は、雨対策のためのグッズを使うようになり、突然の雨でも以前よりもだいぶ快適に自転車通勤ができるようになりましたので、グッズも含めて自転車通勤での雨対策について紹介します。
子供のストライダーをさらに子供が気にいる物にしたい、子供にとってさらに乗りやすくしたいと思っていませんか?
私は、以前長女のために買ったストライダーを次女が気にいるようにしたかったので、今回カスタムパーツをいくつか手に入れてストライダーをアップグレードしました。
ストライダ−のカスタムパーツを専門に企画・製造しているChavezの協力とアドバイスを得ることでいい結果になりました。
長女がそうだったが、ストライダーを乗りこなした後に、補助輪なしの自転車を買ったら、すぐに乗れるようになりました。
次女も同様にストライダーを乗りこなしたら、補助輪つきの自転車をすっ飛ばして、自転車に乗って欲しいと思ってしまうのは僕だけじゃないだろう。ということで、ストライダーをカスタムして次女がよりストライダーに乗りたがるようにしたいと思ったのです。
カスタムしたストライダーはこれ
とにかくピンクが好きな娘なので、タイヤ、ホイル、ハンドルがショッキングピンクに変わった大満足です。
では、カスタムしたパーツと組み立て手順などを説明します。
1. カスタムする前のストライダー
2. カスタムパーツと各パーツを交換する理由
3. ストライダーは組み立て構造が簡単
2007年から乗っていたMacneilのBiBiからやっと新しい自転車に乗り換えた。
数年前から新しいフレームは何にするかを悩んでいたが、最終的には友達でPro RiderのMike Lairdが作るLaird Frameのフレームを買うことにした。
そして、Laird Frameと組み合わせるパーツとしてMerrittとEclatの高級パーツを中心に僕にとっての至福の1台を組んでみた。
どんな1台になったのか自己満足的に紹介してみます。
完成した自転車の全体
クリックして拡大画像を見る
あなたは自転車通勤を始めてみようと考えていることでしょう。
自転車通勤は禁じられている会社が多いのと、夏と冬の悪天候では大変、上り坂が多いから辛いなどのマイナス要因が思い浮かべる人もいるでしょう。
とはいえ、自転車通勤をすることで、通勤をしながら運動ができるので運動不足の解消と気分のリフレッシュ、満員電車に乗るストレスからの解放、仕事前に頭が冴えるなどの多くの素晴らしいことがあります。
私自身は自転車通勤は15年以上行っています。勤務先によって毎日のように自転車通勤したり、週に何日かは自転車通勤をするといった生活をしてきています。
自転車通勤をすると何がいいのか、準備、揃える物、そして気を付けることと対策などをまとめて紹介します。
この記事を読んでいただきうまく自転車通勤をスタートすること、またはさらに快適な自転車通勤をするヒントを掴み取っていただけたら嬉しいです。
僕の愛車はDURCUS1 Master
下の7つの切り口で自転車通勤について書きます。
1. 自転車通勤をするメリットとデメリット
2. 通勤を始める前にGoogle Mapで通勤路を調べよう
3. 自転車通勤することでダイエットになるのか?
4. 始めるなら自転車は何でもいい!行動が先!
5. 自転車通勤のために必要な4アイテム
6. 夏、冬の季節別対策で自転車通勤から不快を取り除く
7. リスク対策として自転車向け保険に加入
8. 駐輪は近くの駐輪場が理想、そうでない場合は...
9. 楽しく自転車通勤をし続けるためのコツ
街乗り用の自転車としてDURCUS ONEのMasterを買った。
ピストバイクを持つのは初めてだ。それまでロードバイクに乗っていたからね。
僕はBMX専門のライダーなんだけど、BMXを30年もやっているせいか自転車に対する愛が深い
今回、ピストバイクを買って改めて自分の自転車愛を実感してしまった。
その理由と新しい自転車の乗り心地などをまとめてみる。
とてもシンプルな自転車です
去年車を買ったんだが、車を買ったときにそんなにワクワクしなかったんだ。
しかし、新しい自転車を手に入れたら、もうワクワクして早く自転車に乗りたいという気持ちでいっぱいになったんだよね。
やっぱり僕は自転車乗りなんだと再認識した。
まずトップライダーは自転車が上手い。でも、なぜ自転車が上手いんだろうね?
たくさん練習したから?才能があるから?それとも別の何かがあるのかもしれないね。
1つ違うのは普通に練習し続けたからではないだろうね。
いろんなことが絡み合って名実ともにトップライダーになるのだと思うが、その中でも僕は下の2つのことが重要なのではないかと思う。
左のランプから右のランプにアーリーウープでのキャニオンエアー
では、この2つについて考えてみよう。
頭のリミッターの切り方で自分がBMXライダーとしてどうやってリミッターを少しずつ切り続けてぶっ飛ぶようになったかを書いた。
さらに、41歳でBMXパークの予選を3位で通過し11位になった【Perugia Cup 2013出場感想】では、今年10月に大会に出るために練習をし、大会に出て上達するために下のように頭脳を変えていく必要があることが分かった。
僕が思う進化のためのポイントは2つだ
1. 毎回の練習で挑戦をし続けているライダーは上手くなり続けて進化する。
挑戦していないライダーは進化しない。
2. 挑戦のレベルが、自分の脳で持っている考え方、既成概念、恐怖を乗り越える挑戦をすることが大事
そして、脳を進化させるポイント考えてみたので書いてみる
日本一のBMXパークライダーを決めるペルージャカップ2013に出場し!無事怪我もせずに爽快な気分で終えることができた!
去年、同じ大会に出場した感想は6年ぶりのBMXの大会で7位になった感想とメッセージに書いたが、今年はまた違う心境を味わうことができた。
僕が大好きな変態360:ジャンプして1回転回る技だが、ただ横に回るだけじゃなく身体が水平、下向きになったりする
なんと、今年は予選のオープンクラス(一番上のクラス)の参加者が70人を超えていたらしい。
その中で予選を3位で僕は通過してしまった。
もう、僕はダントツ1番のおじさんライダーとなったと言ってもいいかな?!
予想以上に好成績で凄く嬉しかった。
決勝はもう体力がなかったのと、決勝に進出したライダーたちが凄いいいトリックを繰り出していたので11位と大幅ダウンしたが、まあいいでしょう。
おじさんの僕がまだまだやれるじゃん!と思えてありがたい大会だった。
今年も10月に開催される、日本一のBMXパークライダ-を決めるペルージャカップが開催される!
去年、始めて出場し、決勝戦に進出して7位になり、味をしめた僕は今年も出場してしまおうとたくらんでいる。
そのときの想いを綴った記事が6年ぶりのBMXの大会で7位になった感想とメッセージだ。
今年もきっとペルージャカップの一番上のオープンクラスに出場するライダーは10代と20代が97%を占めているだろう。
30代は数人が出場し、40代でオープンクラスに出場するライダーは僕をいれて1人か、多くて3人ぐらいだろう。
ようは、僕はダントツのおっさんなのだ。
僕がガチでBMXの大会に出場していたのが7年前だ。
それから大会出場は控え、大学院に通い、結婚をして子供を授かったりとBMXから離れた生活をしていた。
2007年から去年までは毎年、1回~3回しかBMXに乗っていない。
若いライダーなら毎日のように乗るし、土日はいつも乗っているライダーなら、年に104回は乗る。
だから、ガチでBMXをやっていて、頑張っていると思うライダーなら大会で僕に勝ってほしい!
そんなライダーが15人以上いたら僕は自然に予選を通過できなくなるだろう。
そんな中、おっさんライダーの1人として頑張ってみる!
僕と同年代の男性たちはもしかして応援してくれるかもしれない。
中学2年の14歳からBMXの大会に出てきて、もう41歳で今年も10月の大会に出ようとしている。
27年間の期間BMXの大会に出ていることになる。
今、大会に出場する目的はみんなとライディングを楽しむことと昔から仲良しライダー友達と会う同窓会を楽しむことだ。
でも、7年前まで大会はガチで参加して、いつも優勝するとか、より凄いライダーの自分で出会うために本気以上の気持ちで挑んでいた。
そんなことを続けてきたから、大会の時はいかにしてベストコンディションを作るかを試行錯誤しながら実践し続けていた。僕なりに何が大事なのかをまとめて書いてみますね。
10月の大会に向けてスパインでの360をガチで練習してみました
では、1つずつ詳しく書いてみよっと