先日、BMX中毒判定を公開したが、あまりにもハードすぎるため作り直しましてみた
これは、Ver Upしただけあり、なかなかだと思うよ
■BMX中毒度測定■
・BMXを見るとグリップを握りたくなる
・町を移動しているときに壁、手すり、バンク、ギャップを見てはストリートセクションになるかを考えてしまう
・夢の中でBMXを練習していることがある
・怪我をして痛たいからといってBMXを辞めない
・大きな怪我(骨折など)をしてBMXに乗れないときには、BMXを辞めるどころではなく、もっと乗りたくなる
・ゴーコンにBMXで行ってしまったことがある
・自分の勝負服はBMX関係のT-シャツである
・BMXに乗るのと、イメージトレーニングを合わせると週に10回以上はBMXに乗っている
・自分の生活はBMXを中心に回っている
・BMXがうまくなるのなら、お酒、タバコも辞められる
・BMXに乗っているところを口説いている女性に見せると恋が実る経験がよくある
・大会に出場して優勝をして、サインをねだられたことがある
僕のLovelyな自転車を作っているカナダのMacneilのサイトがリニューアルしたので
皆さん見てくれたら嬉しいです
僕も下のように紹介されているよ
メーカーによってはアメリカ本国のライダーのみを紹介するメーカーもいるので日本という離れた国にいるライダーもグローバルにメーカーが紹介してくれるのは嬉しいことだ
過去23年間の僕の自転車キャリアの中で痛かったらコケを10個列挙してみるね
1. 7feet(2.1m)のクオーターでのインバート エアーでのコケ
この映像です
空中でインバートをしているときに、ハンドルがT-シャツに引っかかり
ハンドルを戻せず着地、そして顔面を地面に強打
2. ウオーミングアップ時のコケで額を強打、流血
大学3年のときにウオーミングアップのときにクオーターパイプ(高さ2.5m)でターンをし
そのままコケた、ヘルメットをしてなかったので額を強打
流血し、病院にいって2針を縫った
顔も笑うことするできないぐらい大きく腫れてしまった
2週間はおとなしくベットでおとなしくしてた
そのとき、こんな痛い思いまでしてBMXになぜ乗っているのかを自問自答していた
ベットでおとなしくして1週間が経ったときは、当時1人しかしていなかった
自転車での後方宙返りを練習することを決意し
半年後に日本一となる
3. ハーフパイプ(高さ3m)でのルックバックエアーでのコケ
大学2年のときにハーフパイプでエアーをガンガンやっていたときに
高さ1.5mぐらいのエアーをし、ルックバックという技をし
ズボンがハンドルに引っかかりそのまま4m下に落下
コケた直後は体を強打したため、しばらくは息ができなくなる
そして、あまりにも強打したため足、腰が痛みその後3週間は自転車に乗れなかったと思った
最近、毎日見ているGeekなBLOGのある記事のネタをぱくり
BMXとセックスの類似点を考えてみた
■気持ち
若いとたくさん行いたくなる
新しいことにチャレンジしたくなるかも
やっているときは我を忘れるぐらい夢中になる
ぶっとぶと気持ちいい
計画性も大事
Tony Hark(トニーホーク)がUSA Todayなんてアメリカの新聞で彼のライフスタイルが記事になっている
日本で例えると宇野”York”陽介が朝日新聞のWebで動画も踏まえて紹介されていることかな
とても素敵なことだと思う
ちなみにここの例で友人のYorkを出したのは、YorkはTony Hawkのようにビジネスとライディングの両方で素敵な成果を出しているからだ
日曜日に藤沢で開催されたMEGALOMANIAC JAMに参加した!!
大会に出るのは1年半ぶり
何も練習してないが、ゆるく楽しく怪我をしないように乗ろうと思いエントリーをした
が、しかし久々に会う素敵なライダー友達との再開は最高に嬉しい!
さらに、一緒に乗る!
もうワクワクしてしょうがなかった、順番待ちの時にくだらない話で笑いながらで笑顔の耐えないイベントになった
そのときのライディングをサモちゃんが編集してくれたよ
それが以下だよん
編集:サモちゃん
前々から欲しかった魚眼レンズを買っちゃった
CANONの純正の魚眼レンズもいいが高いので
Sigmaのフィッシュアイレンズをチョイス
魚眼レンズなら短焦点レンズばかり持っている僕にとっては被写体に近づいて撮れるため新しい体験ができる
土曜日のすごい風の中アメージングにてショウジを撮影
■ショウジのLookBack
本当~にBMXのトリックの進化はとどまるところがないね
カメロン ホワイトがのBack Flip Barspin to Tailwhipをメイクしたよ
映像は下
バースピンをしてからテールウイップをするだけでも大変なのに
それを宙返りしながらやってしまうとは狂ってる!!
週の半ばなので
皆さん、気合と刺激が必要だったりしませんか?
そんなあなたに僕の去年最大のコケ映像はどうですか?
下の画像をクリックしてご覧ください