風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
の中の名言が仕事でどのように使えるかなと思い列挙してみました
楽しんでくれたら嬉しいな
プロモーション映像制作現場で使えるナウシカの名言
1.「ちょっとあらっぽくやるわよ」
解説:美人営業マンがUSBのメモリーを僕のパソコンから抜くときに、”ハードウェアを取り外す”をクリックせずに、そのままUSBメモリーを抜くときの一言
ネタの場所:1巻 20ページ
風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
の中の名言が仕事でどのように使えるかなと思い列挙してみました
楽しんでくれたら嬉しいな
解説:美人営業マンがUSBのメモリーを僕のパソコンから抜くときに、”ハードウェアを取り外す”をクリックせずに、そのままUSBメモリーを抜くときの一言
ネタの場所:1巻 20ページ
この2年間平日と週末にビジネススクールに通って勉強している
08年4月から正式に大学院に入学し、15年ぶりに学生になり新鮮な気分を今年は味わっている
社会人になってから、また学生になってまで勉強したいと思ったのには自分なりに強い思いなどがあってのことなんだ
では、なぜだろう?
そして、何を学生時代に勉強しておけばよかったと思い、今勉強しているのだろう?
2年前の僕の仕事のやりかたよりもいい仕事をしたくて学校に通うことにした
当時は論理展開などが全然できていなく、よく仕事で怒られていた
そこで友達が教えてくれたのが、グロービスのクリティカルシンキングの授業だった
3ヶ月6回の授業だったが、宿題も多く内容の濃い授業で多くを学び
勉強した内容を仕事に応用しまくり、自分の仕事のクオリティーが上がったため
もっと他の勉強もしてみたくなり4月に大学院に入学するまでになった
社会人になってから、仕事をしながら学校に通おうと思うのだから、それは当人の僕は真剣!!
真剣になる理由は下の2つかな
・授業料は自腹で払っているから
・勉強が大変だけど結構楽しい
では、僕が15年前に戻ったとして学びたい勉強は何だろうと考えてみる
いい人生を過ごしたい、多くの人に何か価値を提供したいというのが僕の根本にある大きな欲求だ
人生の中の大きな部分には仕事がある
そして、いい仕事をしたいため勉強をしている
では、仕事、労働をするために自分が使う能力ってなんだろう
ジャパネットたかた社長のプレゼンをジャパネットの動画ページから見ていたら
面白くなって自分なりに内容を分解したんだ
結果、TVショッピングの購買決定プロセスモデルがあり、それに乗っ取ったプレゼン・シナリオをジャパネットたかた社長がしているのだろうと僕は思った
消費者の購買決定プロセスを説明するモデルのことでAIDMA、AIETA、AISASなどがある
AIDMAなら各文字が、下の意味を表し、消費者が商品を知ってから、買うまでのプロセスを表している
・Attention(製品の存在を知る)
・Interest(興味を持つ)
・Desire(欲しいと思う)
・Motivate(動機を求める)
・Action(購買行動)
AIDMAは通常のお買い物のプロセスでAISASはネットの動きを入れたら場合のプロセスと僕は理解している
では、ジャパネットたかたのTVショッピングはどうだろう?
AIDMAではなく、AIDEAと考えた
・Attention(製品の存在を知る)
・Interest(興味を持つ)
・Desire(欲しいと思う)
・Excuse(買う言い訳を得る)
・Action(購買行動)
TVショッピングはすぐに購買行動へと導くため、欲しいと思わせたあとに
商品のスペック、特徴とは別の切り口で購買動機をかき立てるプロセスがある
では、各プロセスを以下に説明してみる
妹から見やすい表を作るコツを教えてほしいとリクエストをもらったが即答できなかったので
ここでゆっくり考えながら自分なりに考えて作る見やすい表のポイントを書いてみる
"見やすい・伝わりやすいグラフ・チャート作りのポイント"に引き続くビジネスに使えるかもしれない内容かもしれないですよ
表の作り方は人それぞれで正解、不正解というのは無いと思うんだけど
僕なりの表の作り方を書いてみる、何かの参考になれば嬉しいです
今回は例題として、自分が野菜・果物の本日の売上を集計することにしてみる
一日だけの情報なので、売上高の大きいものを知りたいとしてみる
仕事では、もっと表で何を見たいのか、伝えたいのかを考えて表を作っていくように自分で心がけているんだ
まずは数字と項目だけがEXCELにあるよね
会社にポツンとあったReal Design 06年10月号を読んだらプロダクトデザイナーの秋田道夫氏のインタビューがあったので読んでみた
秋田道夫氏のデザインで代表的なのが、デバイスタイルのサーモマグコーヒーメーカーや一本用ワインセラー、六本木ヒルズのセキュリティーゲートとLED歩行者用信号機などだろう
特徴としては、機能的で明快な造形と言われている。
そんな秋田さんのインタビューの中で目に止まった文を列挙してみる
仕事で資料(提案書、報告書、etc)を書くとき論理的に書かないと説得力が無いため上司から付き返されたり、クライアントから仕事がもらえなかったりするだろう
だから、資料の中にはグラフ、チャート、数字を入れて自分の資料のロジックを強化する
しかし、ただグラフ、チャートを入れればいいってもんじゃない
グラフ、チャートがあなたの言いたいメッセージを見やすく、分かりやすく伝えているかが重要だと思う
グラフ・チャートであなたの言いたいメッセージが分かりやすく相手に伝わったら、あなたは凄腕ビジネスマンと思われるかもしれないしね
最近、自分でグラフ、チャートを作るときに気をつけているポイントがあるので、軽くまとめてみた
少しでも皆さんの役に立つところがあったら嬉しいな
では、考えやすいように例題を設定してみよう
あなたは家族で八百屋を営んでいて、あなたは果物の責任者です
先週仕入れた果物の売上などを分析して週末に家族会議で、次の仕入に生かそうと思っています
売上データはこの表のとおり
あなたはどうしますか?
EXCELでボタン一つで商品別の売上グラフを作るとこうなる
では、ここをスタートにしてグラフをいじってみよう
資料の中に画像を使う6つの目的
Smashing Magazineの”Vivid Imagery In Modern Web Design”というエントリーの中で
Webデザインで画像を使う6つの目的という段落があり
これは企画書などの記事でも同じことが言えると思った
そして、企画書などに画像を使うと分かりやすくなったりするが
改めて画像を使う目的というのを分解しているため
今後の資料作りのとき、使う画像の意味を今までよりも深く考え、
よりよい資料が作れるのではないかと思い、このエントリーを書いてみた
ブログを書いて生計を立てているDarren RowseさんとGuy Kawazakiさんのインタビューでスモールビジネスでブログがどう活用できるのかが書いてあったので要約してみる
ちなみにDarren Rowseさんはブログを書いて生計を立てている人だ
定期的にブログを書くことは、中長期間に渡り読者に対して深いインパクトを与えることができる
結果、読者はブロガーのことを深く理解することになる
多くのブロガーはブログを続けて更新することで、自分が専門分野でエキスパートであることを読者に理解させることができる
このようにブログを行うことはスモールビジネス・商品においてもブランド構築ができる
「勉強しても頭に入らない」とか「実際に見たらインパクトあったから忘れられないよ」なんてことあるんじゃないかな
何か学んだり、勉強したりしたりするときの方法で頭への定着率が違うみたいだ
行動科学によるよ、下のように行動によって定着率が変わってくる
▼定着率
"聞く" 15%
"見た" 20%
"話し合う" 40%
"経験する" 80%
"教える" 90%