以前、iinovativeに掲載されたCarly Fiorina(カーリー フィオリーナ)のインタビューについてのエントリーを書いたが
itunes UのStanfornd大学のBusiness Leaders and Entrepreneursで、彼女のレクチャーでも素敵なことを言っているので、心に残ったところを列挙してみる
リーダーの仕事
リーダーの仕事は人の可能性を見ることと人に自分の可能性を見せること
仕事に対しての姿勢
今の仕事に全力投球しなさい、次の仕事については考えない
そして、自分が今、行っている仕事の中で多くの可能性を見つけるようにしなさい
可能性にフォーカスする人は制限にフォーカスする人よりもより多くのことを成し遂げます
最近、i-tunes Uにはまっている、その中でもStanford大学のBusiness Leaders and Entrepreneursが好きで購読している
今日はその中の5 must-haves of an Entrepreneurial career(企業家キャリアのための5つの必要要素)で取り上げている5要素を書き出してみたい
講義をしてくれたのはeHarmonyのCEOのGregory Waldorfさんだ
彼がポイントアウトした5つの企業家へのキャリアへの5つの必要要素を以下に書いてみるが
僕の英語力とまとめ力のためデコボコになっていますが勘弁してねww
日経新聞とガイヤの夜明けを読んだり、見ていたら働く意味について考えさせれた
日経新聞で”働く意味”を調査したところ下のような順位になった
1位 自分の成長 46%
2位 達成感 43%
7位 賃金 31%
お金のために働くというよりは自分の実力を付けるなどのために働く人のほうが多いんだね
日経新聞に日産GT-R開発責任者の水野和敏さんのインタビューが掲載されていた。
日産GT-Rの開発の姿勢の部分に学びのポイントがあると思ったので下に書いてみる
製品ではなく作品。
作品は機能が優れているだけでなく。『すごい!』という感動が不可欠だ。それを目標にした
通常の新車開発の半分の約40人でチームを組んだ。
全員が自分の仕事に責任を持ち、同時に同じ方向を向いて協力するのに最適な人数だ。
人が多すぎると、他人を頼りにしたり、まとまりが悪くなったりする
(フルモデルチェンジで通常5-6年かかるが)約4年でできた。
F-1チームぐらいしか使わない車両計測システムを導入し、
すべてのデータを全員で共有することで、気持ちを一つにできたことが大きい
日経新聞に茂木健一郎さんの時間ごとの脳の使い方が書いてありなるほどと思ったので
ちょっと考えてみようと思い、エントリーを書いてみますね
ざっと茂木さんの時間ごとの脳の使いかた絵にするとこんな感じだよ
■時間別の脳モード
今日は木曜日なのでちょっとまじめなネタをアップしてみたよ
下の映像を見ると分かるんだけど
村に水を供給するためのポンプの原動力を子供たちの体力にまかせている
この遊びのエネルギーを生活に変換している、このアイディアが素敵だ
水が供給されれば学校にも行てけ教育レベルが上がるんだね
絵にしてみると下の感じだね
飛行機に乗ると非常事態のときの説明が毎回される
しかし、これをまじめに聞いている人、見ている人は何人いるのだろうか?
Virgin空港はそんなフライトの面白い無いが大事なところまでもエンターテイメントにしてしまった
下のセーフィティー インストラクション ビデオを見てみてごらん
他にも、面白くないけど見なければいけない、または見せたい映像、情報ってなんだろうね?
先日、秋山ゆかりさんの話を聞いてから新聞の読み方を変えてみた
僕は電車の中で読むが
気になった記事をビリビリと破いていく
そして、ポストイットを貼り付けて
自分の考えを足す
この写真のようになる
ポストイットに書くことは