MIXI日記で”自転車でぶっ飛ぶ方法”を知りたいというリクエストが多かったので
自分なりにぶっ飛びへの道をまとめてみた
最初っからぶっ飛ぶことはできないので
地道な練習が必要なんだ
でも、練習のしかたによって”ぶっ飛び”への道が近くなるのかもしれない
MIXI日記で”自転車でぶっ飛ぶ方法”を知りたいというリクエストが多かったので
自分なりにぶっ飛びへの道をまとめてみた
最初っからぶっ飛ぶことはできないので
地道な練習が必要なんだ
でも、練習のしかたによって”ぶっ飛び”への道が近くなるのかもしれない
最近Guy KawasakiさんのBLOGで興味深い記事を読んだ
”成長する物の見方・考え方”と”固定された物の見方・考え方”についての記事だ
ネタの大元となっているのはスタンフォード大学心理学の教授Carol DweckさんのMind-setという本
買おうかどうか迷っている
14歳から僕はBMXの大会に出場し、もう34歳になってしまった
数々の大会で優勝したが
一番最初に出場した大会では2種目出て
成績はビリとビリから2番目と中学2年生の僕にはショッキングな結果だった
でも、その後大会に出るようになり気づいたことがいくつかあるので
忘れないうちにここに書き留めておくことにした
寒い冬のときにBMX乗ろう
でもテンションが上らない
こんなときに無理して乗ると怪我をしたりする
体もなかなか温まらない
自分がやろうとあまり思ってなかった技で、
自分で自分をだまして新しい技を身に付けることがある。
ちょっときっかけで軽くできない技をやってみるときってあるよね?
新しい技を練習し始めるときは、つべこべ言わずにやってみるといいときが多い。
技は頭で覚えるものではなく、体で覚えるものだからね。
しかし、新しい技に挑戦するときは恐怖がついてくる。
だから、その恐怖をどう、自分の心から取り払い、
迷いをなくすかが成功するためへの最大の課題だったりもする。
第3回になりました
今回は何かやりたい技を練習していたときに、
失敗して転んじゃいました。
どうも、先週から始まった、この連載、皆さんのコメントに勇気づけられ#2を書いてみました。
楽しんでくれたら嬉しいです。ほな
shoe-g
原因は常に自分にあると考える【BMXがうまくなる練習時の気持ちと言葉 #2】
『BMXがうまくなる練習時の気持ちと言葉』なんてものを書いてみた。
興味ある方は読んでみてね。
第1話:
友達と自転車を練習してて、友達がエアーをする。
ぼよ~ん とエアーを飛んだ!!
ちょっとタイミングがずれて、空中の体制がちょっと変!!