時間を気にせず気の合う仲間、家族とワインを飲んで楽しいひと時を過ごすのはコストパフォーマンスがとてもいい過ごし方ですよね。
ワインを飲むのなら、ワインと一緒に紹介できるワインの物語、簡単に作れて美味しいおつまみ、優雅さを味わえるワイングラスがあればちょっと贅沢なひと時が過ごせるのではないでしょうか?
妻と二人でワインを飲んで夜のひと時を楽しんでいるのと、家ワインでワインをいただいたので家飲みワインを楽しむための提案を考えてみました。
家飲みワインを楽しむためにしている2つのことを紹介します。
人によってはワイングラスもこだわっていると思います。それは人それぞれなので、ここでは割愛しますね。
- ワインを買うのも楽しむ
- 簡単にできて美味いおつまみ2品
あなたが料理男子、もしくは料理男子予備軍なら、自分の料理男子度を知りたくないですか?
僕も料理男子で、回りにはさらに凄い料理男子がいるので、自分と彼らを見て簡単な料理男子度診断を作ってみました。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
僕の得意なピリピリチキンの写真
どんな料理男子度を診断するのか
奥さん、彼女をはじめとする家族などの身近な人たちが喜ぶ料理男子度を診断することを考えてみました。
料理ができるようになって家族、特に奥さんを喜ばせたい、楽にさせたいと思うがなかなか行動に移せない男性は結構いるんじゃないでしょうか。
僕は2年前から少しずつ料理にはまっていきました。
今は、毎週末は何かしら作って家族、友達と食べて楽しい時間を過ごしています。
本当に料理を趣味にしてよかったと思う今日この頃です。
料理を趣味にしてよかったと思うことは2つあります。
- 1. 料理は成果物の料理を回りの人たちが食べて喜んでくれる。だから人が集まってくる
- 2. 食材を買うのが楽しくなっていく、だから家飯が充実するのと、食材を買うのが楽しくてストレス発散になる
そして、男は形、道具から入ってテンションをあげて行動するってのもあるかと思うのです。
それで、この記事を書いてみることにしました。
料理が楽しくなる便利料理グッズ8アイテム
以下に1つずつ紹介していきます。
イギリスの料理家のジェイミー・オリバー(Jamie Oliver)が30分でコース料理を作るという番組をやっている。
その番組のレシピ本とDVDを買って、僕もコース料理作りに3回挑戦してみた。
それで美味しい料理が作れて、家族が喜んで食べてくれたから、是非とも紹介させてちょうだい。
家族で食べる夕飯で作ったのが1品目のメインが下のサーモンとエビのオーブン焼きだ
サーモン、エビに加えトマト、キノコ、ベーコンを入れオリーブ油、ハーブ、レモン、アンチョビなどを入れてオーブンで焼いただけ。
でも、美味い!!!!!
メインと一緒に食べるのが茹でたジャガイモにサルサ・ベルデを和えたものだ
その写真がこれ
究極のブランドミニトマトを作っている宮崎太陽農園のミニトマトをたくさんいただいたので、ドライトマト作りに挑戦してみた。
作り方はいたって簡単!下の3ステップです。
Step 1. ミニトマトを半分に切る
Step 2. 干して乾燥
干しかごにミニトマトを並べてミニトマトがカラカラに乾くまで干す
今回は4日間干してみた。
干しかごはキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 燻製干しかご2525cmを使用
Step 3. 瓶に詰めて出来上がり
干したミニトマトを瓶につめてオリーブオイルに漬けて出来上がり
では、ステップ2から写真で紹介します。
1日干したミニトマト
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3月の天気がいいときに干したら一日でこのように乾燥した。
まだ、水分がたくさんあるのでまだまだ干す。
一番手前のトマトの中身を見るとまだまだ水分があることが分かるだろう。
燻製料理を始めてみたいが何を揃えたらいいのか始めは分かりません。
2011年9月から燻製料理を初めました。それから夏以外は燻製料理を作り続けて楽しんでいる私が最初に揃えたらいいアイテムを紹介します。
これをきっかけに楽しい燻製料理生活をあなたが始められたらとても嬉しいです。
これから紹介するアイテムがあれば燻製料理が初めてでも下の美味しい料理が作れるます。
まずは、僕が作った燻製料理の写真を3枚ほど掲載します。
こんなベーコン見たことあるか?!:自家製ベーコン
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鳥のささみを最高に美味しく食べれるレシピの1つがささみジャーキーだろう。
2011年に燻製料理を始めてからずっと作り続けているレシピでもあります。
この記事は1度2011年に書いて、公開していますが、2018年2月に、それまで7年間で試行錯誤しながら作ってきたレシピに更新しました。
ささみと言えば低脂肪、高タンパクの食材で、アスリートなど身体を作りたい人たちからは人気の食材です。ささみジャーキーはパサパサせずにとても美味しく食べれる素晴らしいレシピなのです。
我が家の子供達が大好きで毎日のように食べています。ささみジャーキーがおやつとしても成立するぐらい子供達が好きなものになりました。
この記事では、ささみジャーキーの作り方を写真をふんだんに使って分かりやすく紹介します。
是非とも、試してみてください。
なお、燻製料理を始めてみたい方はゲキ旨燻製料理の作るために揃える9つのアイテムを参考にしてみてください。
完成品は下の写真です。
自家製ささみジャーキー
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このささみジャーキーの食べ方はそのままガブって食いつけて、ビールの最高のつまみになります。
余談だが、このエントリーはささみジャーキーをつまみながら書いている。
では、作り方は順番に紹介します。
2年前に東京駅にオープンした東京ラーメンストリートには4店のうまいラーメン屋が集まっていた。
そのレポート:東京駅に東京ラーメンストリート登場!名店(六厘舎、二代目けいすけ、むつみ屋、ひるがお)レポート!を2年前に書いたが。
今回は新たに4店舗、合計8店舗になって東京ラーメンストリートがバージョンアップした!
だから、また行ってきました。新たにオープンした4店舗のうちの3店舗を食べたので簡単にレポートします。
ジャンクガレージ
埼玉県にあるジャンクガレージが東京駅に来たのはとても嬉しい!
ここのまぜそばを食べてみたくて、本イベントに参加したぐらいだ。
特性まぜそば
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B級グルメの極致を詠うぐらいだから、ラーメン二郎好きの僕としてはたまらない。
食べてみると麺は太麺でコシがばっちり!
スープ、チーズ、マヨネーズ、ベビスター、にんにくを絡めて食べると他には無い味と食感が楽しめる。
「ラーメンにベビスターを入れるの?」と思ったが、ベビスターのパリパリした食感と太麺のモッチリ感が混ざるのが美味しい。
麺は六厘舎と同じ、浅草の開化楼の麺だ。
そして、チャーシューがぶ厚くてジューシー。
さらに店員がむちゃくちゃ元気なので、胃袋と気持ちの両方が元気になるお店だと感じた。
はまりそうなラーメンだが、どれぐらいの行列ができるだろう?でも、お土産が帰るから近くを通ったときは寄るようにしようっと
次、ラーメンを食べるぞ!
友人から宮崎太陽農園のプチトマトをいただき、妻が張り切って一部を下の写真のように漬けてプチトマトのプクルスを作りました。
プチトマトのピクルス
最近、妻が瓶詰めの保存食作りがブームなので野菜は結構ピクルスになっています。
で、これがなかなか美味いんだ。
2歳の娘はキュウリのピクルスをモリモリ食べています。
僕も毎朝、プチトマトのプクルスを食べていますよ。
新たに買ったもの2つ
最近、土曜日のランチは妻とサラダランチを食べている。
下の写真のように大きなサラダを作って、それが主食となる。それだけだ。
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野菜をバクバクたくさん食べているのとランチにビールを飲むのが最高だ。
なぜだろう?
僕の平日のランチはラーメン、餃子定食、牛丼、カレーなど味が濃くて、油もあるものを食べている。
それと対比してサラダランチだと、食べていて身体に良いと感じるからだろう。
加えて、平日ランチでビールを飲むことが無いから、昼から飲めるのは、別の開放感を感じる。
平日と比べてこの2つの対比がいいのだろう。
休日は平日と違うことを行って、心をリフレッシュしたいよね。
遠くに行くのもいいんだけど、ランチを変えてみることで心のスイッチをちょっと変えることができるんだなと思った。
僕にはサラダランチは心と身体にいいということだな。